高機能乳酸菌EF-2001
PB製品のご提案
学術資料
会社情報
用語解説

乳酸球菌とは?

BRMとは?

白血球とは?

TNFとは?

対談誌・書籍

サイトカインとは

白血球の働きはこの10年ぐらいで非常にいろいろなことが分かってきました。
その一つがサイトカイン(cytokine)と呼ばれる物質の存在です。これは白血球が作り出す生理活性物質で、この物質が白血球の働きをしていることが分かりました。
最近は、こういうサイトカインの量を知ることによって、白血球の働きを推察することができます。 このサイトカインという物質はビタミンと同じように50種類ぐらいあるといわれており、TNFはこのサイトカインの一種です。




白血球が出すTNFは、もともとその名前が腫瘍壊死因子(しゅようえしいんし)というように、ガン細胞を壊す働きがあり、実際に白血球がガン細胞を殺すときに、このTNFが出て攻撃をすることが重要なステップとして考えられます。

また、TNFは、ガン細胞だけでなく、さまざまな免疫細胞に働きかけます。たとえばけがをするとTNFが繊維細胞を刺激し、増殖させて傷を直していきますし、風邪を引いたら発熱や睡眠を誘導しウイルス・バクテリアを排除しようとします。




私たちの免疫生体防御反応は白血球によって担われています。赤血球のいない動物はたくさんいますが(例えばタコやイカを切っても赤い血はでてこない)、白血球はすべての動物に存在しています。そしてこの白血球のうち、マクロファージはすべての動物にいます。

つまり簡単にまとめますと―マクロファージという細胞は基本的に重要である。そのマクロファージの働きはサイトカインと呼ばれる微量な免疫ホルモンによってわかる。サイトカインはたくさんあるが、その中の代表として、このTNFというものが非常に重要である―ということになるのです。



   

Copyright© 2008 NIHON BERUMU CO.,LTD ALL Rights Reserved