食品への添加
Addition to food
だから日本ベルムの
加熱した乳酸菌は
凄いチカラを発揮する
食品添加にピッタリな、
乳酸菌EF-2001の特性
- 純菌体回収のため少量で多くの菌数を摂取できる
(1gあたり乳酸菌7兆5,000億個以上含有) - 生きた菌ではないので耐熱特性が強い
- 新たに乳酸が生成されないので品質が安定している
- 酸味がまったく無いので味に影響を与えない
「高濃度乳酸菌 EF-2001」は
粉末タイプなので
様々な加工用途に適しています。
わずかな量の原材料に
どれだけ多くの良質な乳酸菌を
含んでいるか
コストの面でも、そこが大切なポイントです。
少量で済むから。死菌だから。
市販されているヨーグルト1個あたりの乳酸菌量で比較しても「乳酸菌EF-2001」の菌数は一目瞭然。同じ量の加熱処理乳酸菌の場合、乳酸菌Cの約15倍もの乳酸菌を摂取することが可能です。
高濃度であるからこそ、少量で必要量の添加が可能、毎日の健康をサポートします。
だから、乳酸菌EF-2001が
選ばれています
製造技術
日本ベルム株式会社では、乳酸球菌Enterococcus faecalis(エンテロコッカス・フェカリス)EF-2001を加熱し、白血球を活性化する能力をさらに高めるよう処理しています。このように、加熱安定化することにより、今までの乳酸菌素材には無かった次のような特性が生まれます。
品質管理
免疫力を高める物質はBRM(Biological Response Modifier)と総称されており、 人に本来、備わっている免疫力を高めるという目的で、BRMは医薬品としても利用されています。当社では乳酸菌EF-2001の持つBRMとしての力を、より確かなものとして商品化するため、抗がん剤としての医薬品原料OK432を指標にし、免疫力の「活性評価テスト」を行っています。この「活性評価テスト」を商品出荷のロット毎に毎回行い、医薬品に対して70%以上の力価を有する製品のみを商品化するという厳しい品質基準を採用しています。
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