• わかりますか?このひとさじの乳酸菌量

  • 日本ベルムの「高濃度乳酸菌EF-2001」ならティースプーン一杯(1g)※1で7兆5000億個の乳酸菌含有量

    ※1.一般的なティースプーン(小さじ)一杯が1グラムとして。

  • ?
  • このひとさじが凄い!
製造の安全性、そして免疫力活性効果etc...

だから日本ベルムの
加熱した乳酸菌は
凄いチカラを発揮する

生きた乳酸菌〜加熱処理を施した乳酸菌へ。日本ベルムの製造技術。

乳酸菌EF-2001には、
このような特徴があります

  • 小さいから、大量の摂取が可能。​
    実に、1gで7.5兆個
    (ヨーグルト750個分
    ※ヨーグルト1個あたり100億個の乳酸菌が含まれるとした場合

  • デキストリンなどを含まない
    100%純菌体
  • アレルゲン(28品目)を
    含まない​
  • 熱や胃酸の影響を受けにくく、
    カラダにしっかり届く
  • 酸味を出さないので
    味に影響を与えにくい
  • ヒトのカラダ由来の菌。​
    大量に摂取しても安心。​

POINT1:コストパフォーマンス

「高濃度乳酸菌 EF-2001」は
粉末タイプなので
様々な加工用途に適しています。

食品へ、飲料へ、サプリメントへ、化粧品へ

わずかな量の原材料に
どれだけ多くの良質な乳酸菌を
含んでいるか

コストの面でも、そこが大切なポイントです。

例えば100億個の乳酸菌※1を添加する場合日本ベルムの「高濃度乳酸菌 EF-2001」ならわずか、1.34mg

少量で済むから。死菌だから。

コストパフォーマンスが良い味に影響が出ない品質が安定している

POINT2:品質と安全性

食品安全性に関する
米国GRAS認証取得

GRASとは…

  • Generally Recognized As Safe(一般に安全とみなされている)の略語
  • 米国食品医薬品局(FDA)より与えられる安全基準合格証
  • 国際的に広く認知されており、食品原料の国際市場進入の重要通行証とも言える
日本ベルムの「乳酸菌EF-2001」は、「その食品原料は食品に使用しても安全かどうか」を米国内の学識経験者が客観的に評価する制度であるself-affirmed GRAS認証を取得しています。食品としての安全性が評価され、米国でも販売が可能な食品原料として認証されています。

現存する唯一の菌株〜
[PubMLST]での照合結果

英オクスフォード大学内に開設されている細菌のデータベースとして「PubMLST(https://pubmlst.org)」があります。 データベース内で他に一致する菌がなく、固有のゲノム配列を持つ独自の菌であるため、「1 isolate」と表示されます。

2021年9月現在、約90万種の菌株が登録されているこのデータベースでは、
MLST(Multilocus Sequence Typing)という解析手法を使って、
細菌の基本遺伝子を比較することによって菌株を分類・登録しています。
乳酸菌EF-2001は全ゲノム解析を済ませており、2020年4月、MLSTに必要な遺伝子群を
このデータベースに登録しました。その結果、下図のように全世界から登録されている
E.faecalisに同じ菌株が存在しない、唯一無二の菌であることがわかりました。

POINT3:特徴的な広告表現

医師推奨表現により訴求力UP

乳酸菌EF-2001を原料にご採用いただいた商品には
【AskDocorsマーク】および
【100人中98%の医師が推奨する乳酸菌EF-2001を使用】

の広告表現が可能です。

※使用にあたり諸条件がございます。詳しくはお問合せください。

コンディショニング乳酸菌®の商標


※表記イメージ参考画像

乳酸菌EF-2001はこのたび
コンディショニング乳酸菌®の商標を取得しました。
消費者によりわかりやすく伝える
コミュニケーションが可能となりました。
原料ご採用時に商品の販売戦略としてご利用ください。

【規格】

  • 製品名
  • 荷姿
  • アレルゲン情報
  • 賞味期限
  • 保存方法
  • 乳酸球菌EF-2001原末
  • 2kg
  • アレルゲンフリー*
  • 製造から2年(未開封)
  • 直射日光、多湿な場所、過積を避け、室温で保存

➔ 右にスライドできます

※アレルゲン特定原材料および特定原材料に準ずるもの不使用