「免疫」について
About immunity
カラダには、2段階の免疫の仕組みが
生まれつき備わっています。
乳酸菌と免疫細胞の関係
乳酸菌と言うと、「おなかの調子を整える」イメージがあるかと思います。一方、様々な製品で、乳酸菌によるカラダへの多様な効果が謳われていますが、実はその多くが「免疫細胞を元気にすること」から生まれているのです。免疫細胞が乳酸菌を摂り込むことで、免疫細胞が元気になり、カラダ全体の免疫力が上がることが多くの研究でわかっています。

実は

乳酸菌は「摂取量」も重要。最近の研究では、体を強くするためには多くの乳酸菌量が必要といわれています。
しかし実はヨーグルトの中に入っている乳酸菌量はそれほど多くありません。その分たくさん食べることは現実的に不可能ですし、カラダにもよくありません…。
活性値測定
製品化する乳酸菌EF-2001は免疫力活性効果を計測し、合格したものだけを製品にします。
当社では免疫力活性効果の基準に、サイトカインのTNF-αを計測しています。TNF-αは免疫細胞の食細胞が異物を処理した際に、最初に産生するサイトカインです。
乳酸菌EF-2001の生理活性能力を確かめるため、抗がん剤(OK432)と“活性評価比較テスト”を行う。このテストを商品出荷のロット毎に毎回行い、抗がん剤に対して70%以上の力価を有する製品のみを商品化する。
免疫調整作用を確認
サイトカインの検出は免疫力の強さを意味しますが、サイトカインが過剰に産生されるということは「免疫が暴れている」と言えます。
実際にサイトカインの
過剰産生(サイトカインストーム)は
感染症などの死亡原因になっています。
当社では、乳酸菌EF-2001が免疫力を働かせるだけでなく、過剰にサイトカインが産生されて
いる場合はそれを低減させる効果があることを突き止めました。(2)
サイトカインの過剰産生の基準にはLPS(Lipopolysaccharide;リポ多糖)という、大腸菌の内毒素を使う。
コントロール群のマクロファージに対し、LPSポジティブ(+)のマクロファージは大量のTNF-αを産生し、サイトカインストームを起こす。コントロール群のマクロファージにEF-2001を投与すると、投与量の増量に応じてTNF-αの産生量も増加する。
コントロール群は左図と同じ。実験群は全てLPSポジティブ(+)のマクロファージ。これに対してEF-2001を投与すると、TNF-αの産生量は低減する。EF-2001の投与量を増やすと、増量に応じてTNF-αの産生量が低減する。
(2)日本ベルム株式会社調べ
乳酸菌EF-2001は
カラダのコンディションを整える